「プロ野球選手の甲子園 名選手編」を読みました。
「プロ野球選手の甲子園 名選手編」を読みました。
現在、プロ野球で活躍している方々の甲子園での成績が一冊にまとまっています。
また、冒頭の立浪氏と片岡氏の対談も読んでいて面白いです。
PL学園はなぜ強かったのか、が読んでいてへぇ~、と思わされます。
地方大会で消えた選手の成績もちょっとだけ取り上げられています。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
現在、プロ野球で活躍している方々の甲子園での成績が一冊にまとまっています。
また、冒頭の立浪氏と片岡氏の対談も読んでいて面白いです。
PL学園はなぜ強かったのか、が読んでいてへぇ~、と思わされます。
地方大会で消えた選手の成績もちょっとだけ取り上げられています。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
スポンサーサイト
「戦国名将列伝―戦国武将の鎧・兜」を読みました。
「戦国名将列伝―戦国武将の鎧・兜」を読みました。
戦国時代から江戸時代にかけて生きた、名将の鎧や兜を紹介している一冊です。
有名な武将からあまり知名度は高くないものの、実は優れた武将だった人まで様々な人が取り上げられています。
戦国時代が好きな人には読んでいて面白いと思います。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
戦国時代から江戸時代にかけて生きた、名将の鎧や兜を紹介している一冊です。
有名な武将からあまり知名度は高くないものの、実は優れた武将だった人まで様々な人が取り上げられています。
戦国時代が好きな人には読んでいて面白いと思います。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
野村克也氏が書いた「野村再生工場」を読みました。
野村克也氏が書いた「野村再生工場」を読みました。
野村克也氏の書いた本と少々重なる部分はありますが、やはり読んでいてなるほどと思わせる箇所が多いです。
東北楽天の選手が様々な局面で登場しますが、いずれも野村監督の評価がはっきり出ていて面白いです。
何かをやる時はただやればいいというものではなく、常に考えてやらないといけない、というのを改めて実感させられます。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
野村克也氏の書いた本と少々重なる部分はありますが、やはり読んでいてなるほどと思わせる箇所が多いです。
東北楽天の選手が様々な局面で登場しますが、いずれも野村監督の評価がはっきり出ていて面白いです。
何かをやる時はただやればいいというものではなく、常に考えてやらないといけない、というのを改めて実感させられます。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
飯島夏樹氏が書いた「神様がくれた涙」を読みました。
飯島夏樹氏が書いた「神様がくれた涙」を読みました。
飯島夏樹氏が書いた、「天国で君に逢えたら」の続編でした。
引き続き、手紙屋が活躍するストーリーで、実際にこういう人がいれば辛いこともちょっとだけ忘れられそうな気がします。
こういうカウンセラーのような、聞き役がうまい人になりたいと思います。
もっとこの人の小説が読んでみたかったのですが、既に他界してしまった今は読めないのが惜しまれます。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
飯島夏樹氏が書いた、「天国で君に逢えたら」の続編でした。
引き続き、手紙屋が活躍するストーリーで、実際にこういう人がいれば辛いこともちょっとだけ忘れられそうな気がします。
こういうカウンセラーのような、聞き役がうまい人になりたいと思います。
もっとこの人の小説が読んでみたかったのですが、既に他界してしまった今は読めないのが惜しまれます。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
タグ : 飯島夏樹
飯島夏樹氏が書いた「天国で君に逢えたら」を読みました。
飯島夏樹氏が書いた「天国で君に逢えたら」を読みました。
飯島夏樹氏が実体験をもとに書いた、小説の第一弾ということです。
読んでみると、結構読みやすい文章であっという間に読破してしまいました。
手紙屋、本当にいれば自分の伝えたいことを代筆してもらえそうでちょっとだけ頼んでみたくなりました。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
飯島夏樹氏が実体験をもとに書いた、小説の第一弾ということです。
読んでみると、結構読みやすい文章であっという間に読破してしまいました。
手紙屋、本当にいれば自分の伝えたいことを代筆してもらえそうでちょっとだけ頼んでみたくなりました。
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ
にほんブログ村 読書日記
タグ : 飯島夏樹